Yappli x HALF TIME オンラインセミナー
「スター選手」だけに頼らない!
NBA ワシントン・ウィザーズの
ファンマーケティングとエンゲージメント
Yappli x HALF TIME オンラインセミナー
「スター選手」だけに頼らない!
NBA ワシントン・ウィザーズの
ファンマーケティングとエンゲージメント
バスケ・八村塁選手が大卒ドラフトで入団し活躍したことで、一躍日本での知名度を高めたNBAワシントン・ウィザーズ。そもそも、親会社のモニュメンタル・スポーツ&エンターテイメント社はバスケに限らずプロスポーツチームを保有し、アリーナも運営するなど米国でもユニークな企業で、本国だけでなく日本を含む海外への市場展開も力を入れます。
ワシントン・ウィザーズが米国で実践するファンマーケティングとは?そして、日本でどのようにファンづくりを進め、エンゲージし続けているのか?ワシントン・ウィザーズで日本のマーケティングマネージャーを務める新川諒氏に伺います。
ワシントン・ウィザーズ
マーケティング・マネージャー
MLB4球団で合計7年にわたり広報・通訳に従事したのち、2017年WBCでは侍ジャパン帯同。またDAZN日本事業立ち上げ時にはローカライゼーションを担当。現在はNBAワシントン・ウィザーズで日本のマーケティング・マネージャーを務めるほか、MLBシンシナティ・レッズのコンサルタント、ラグビー代理人事務所BSMI Talentの日本責任者も兼務。フリーランスとしてスポーツを中心にライター、通訳、コンサルタントとしても活動している。
株式会社ヤプリ
マーケティング本部
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。