HALF TIME x Yappliオンラインセミナー

コロナ前後でJリーグのtoCマーケティング戦略はどう変わったか？

“満員のスタジアム“に挑むポストコロナの取り組み

2023.9.26 (火) 11:00〜12:00

※申込者へ1週間の見逃し配信あり

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Jリーグが30周年で取り組む「マーケティング戦略」

Ｊリーグは今年開幕30周年を迎えた中、過去3年にわたるコロナ禍とそれによる観客制限などによって落ち込んだスタジアム来場者数の回復に取り組んでいます。コロナ前の2019年シーズンは年間1,100万人超の来場と、リーグ戦の平均入場者数20,751人という歴代最高の結果となり、

今シーズンは現在のところ2019年対比で90%程度まで戻ってきました。

 

本セミナーでは、今夏積極的に行われた「国立競技場開催」や「大規模な無料招待施策」なども取り上げながら、

コロナ前後でどのようにＪリーグのtoCマーケティング戦略が変わったのかに焦点を当て、

今シーズンでは昨年比約135%の集客という結果を出している、その秘訣を伺います。

 

  • 登壇者
    • suzuki

      公益社団法人 日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）　
      事業マーケティング本部　マーケティング部　
      マーケティング担当チーフオフィサー

      鈴木 章吾 氏

      日本生活協同組合連合会、キリンホールディングス、野村総合研究所にて、一貫してtoCマーケティング領域に従事。現職では、Jリーグへの関心度と集客の最大化を図るべく、デジタルプラットフォームを活用したCRM戦略を統括。

    • モデレーター

      • kanda

        株式会社ヤプリ

        マーケティング本部

        神田 静麻

        新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。

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