Yappli x HALF TIME オンラインセミナー
スタジアムを核としたまちづくり
北海道ボールパークFビレッジにおける
マーケティング戦略とデジタル施策
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スタジアムを核としたまちづくり
北海道ボールパークFビレッジにおける
マーケティング戦略とデジタル施策
「世界がまだ見ぬボールバーク」を目指して、今年3月に開業した北海道ボールパークFビレッジ。
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新本拠地である「エスコンフィールドHOKKAIDO」から、球場内ホテルと温泉・サウナなどを揃えるランドマーク「TOWER 11」、ショッピング・飲食店舗が並ぶ商業施設「THE LODGE」、飲食店街の「七つ星横丁」などが集積し、一大複合施設として注目を集めています。
野球ファンだけでなく、地元の方々から国内外からの旅行者、エンタメ・アウトドア好きな方々まで、どのように新たな層を呼び込んでいるのか?
ボールパークの管理運営を行う株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントより、マーケティング部長の正田直也氏を迎えて、スタジアムを核にしたまちづくりというビジョン、そしてマーケティング戦略とデジタル施策について伺います。
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
事業統轄本部 コンシューマー&リレーション統括部
マーケティング部 部長
2007年にデンソーに入社、事業戦略や経営企画を担当。アメリカ駐在中に地元である北海道の一大プロジェクトを知り、2020年10月より現職。新統合ID、公式アプリを中心としたデジタルマーケティングのプラットフォーム構築に従事。球団ファンだけでなく、幅広い顧客へのアプローチに取り組む。1984年生まれ、北海道大学経済学部卒。
株式会社ヤプリ
マーケティング本部
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。