Yappliオンラインセミナー
売上・利益ともに右肩上がり
「地域密着型」スーパーが実感した
アプリの意外な効果とは？
「地域密着」な店舗づくりをモットーに、お客に関わるあらゆるチャネルにこだわりを持ち、体験設計をしている株式会社とみづや。神戸物産のフランチャイズである業務用スーパー「生鮮＆業務スーパー」を運営しています。
本イベントでは、同社の代表取締役 専務である戸﨑氏をゲストとしてお呼びします。
地域に根ざすスーパーとして、市場の変化とともにどのような課題に直面され対応されてきたか、そして店舗での施策とデジタル施策、特に、アプリ施策をどのように推進してきたかについて伺います。実際のところ、「アプリを導入するメリットは導入当初はわからなかった」と語る戸﨑氏ですが、現在どのような付加価値を実感しているのか、リアルなお話を伺いたいと思います。
株式会社とみづや
代表取締役 専務
学生時代に外資系ホテルでウェイターの経験を4年（非正規社員） サービス業の経験に強い魅力を感じて、関西を中心に精肉の加工や卸売業を営む会社に入社。外食事業部の立ち上げを行い、入社当初心斎橋に1店舗だったところから、その後は6店舗になるところまでを経験。出店拡大の中で店長の経験をする。 2017年に父が営む現会社、とみづやに入社。その後は店舗の実務経験を経て、代表取締役 専務に就任。現在は事業拡大のために、本部機能を立ち上げ、部門プロジェクトの計画立案や一部執行も行う。※現在の業績2023年度：売上高109億円、経常利益7600万円。（入 社当初比 売上対比：188％、経常利益対比：838％）
株式会社ヤプリ
マーケティング本部
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。