Yappliオンラインセミナー
3つの人気レジャースポットから紐解く
さまざまな“視点の高さ“から、
顧客体験を進化させる方法
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3つの人気レジャースポットから紐解く
さまざまな“視点の高さ“から、
顧客体験を進化させる方法
地域活性化と、レジャー施設の繁栄は切っても切り離せない関係にあります。
人が集まる地域や施設は、地域が一つのコンテンツと化し、名を挙げているが故に集客につながっている場合もあれば、有名な施設ができることでその地域の活性化につながっていることもあるでしょう。地域としてコンテンツが消費され、施設として集客ができるシナジーを生むためには、
どのような取り組みが必要か。
本セミナーでは、3つのセッションをご用意しております。基調講演では、アウトドアリゾート「PICA(ピカ)」を立ち上げ、その後リゾートのプロデュース、地域創成コンサルティングを手がける株式会社マザー・ネイチャー代表の加藤氏にご登壇いただきます。キャンプより手軽ではじめやすいレジャーとして、一時トレンドとなった「グランピング」をキーワードに、市場や顧客の行動変化を踏まえたマーケットの現在地や、成功するグランピング施設の共通点などをお話いただくきます。
ケーススタディでは、豊岡市のDXを政策アドバイザーとして支援したデータストラテジー社の代表 武田氏より、兵庫県豊岡市がDX基盤を築くまでの道のりや、実際の取り組み内容、さらにはこれからさらに目指す先についてお話いただきます。約70軒もの旅館が立ち並ぶ小さな街が一丸となり、一つの魅力ある場所として成立するために、どのような壁にぶつかり、また乗り越えたのか、詳しくお話を伺います。
ラストセッションでは、次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を手掛け、急速に成長を続けている株式会社リトプラの代表 後藤氏に登壇頂きます。商業施設やレジャー施設、その他さまざまな「施設」において、集客は最大の課題となりますが、同社のサービスは、遊びに教育的観点を加え、“遊びが学びに変わる”アトラクションを展開することで、ターゲット層のニーズを掴むだけでなく、デジタル技術を活用することで、運営の“仕組み”という観点においても次世代型のテーマパークを実現しています。さらに、ロイヤルカスタマーを増やすという点でオンライン施策の強化を続ける同社にお話しを伺い施設運営事業のあらゆる施策についてお話しを伺います。